ゴルフの接待で必ず抑えておくべきビジネスマナー!相手の印象に残るおもてなし方法を伝授

 

接待の中にはゴルフの接待も含まれます。

 

 

接待ゴルフは当然、仕事の1つに含まれ

参加する人間は会社の代表ということになります。

 

 

今回は接待ゴルフを成功させるため、

知っておきたいビジネスマナーをご紹介していきます。

 

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接待ゴルフを行う理由は?

ゴルフ

 

 

接待ゴルフは若い世代の会社員からは不評な面もありますが、

企業の意思決定権を持っている年配の方からは

接待ゴルフを好意的に受け止めている人が多くいます。

 

 

同じ接待でも会食の席とは異なり、

接待ゴルフではビジネスマナーが問われる場面があります。

 

 

そのため、普段会社では判断できない

取引先の姿を見極めるためにも活用されています。

 

 

接待ゴルフのメリットは?

接待ゴルフは長時間拘束されるというデメリットがありますが、

その分メリットもあります。

 

 

具体的なメリットとしては

 

1.普段直接会えない経営者や取締役と会うことができる

2.プレーを通してプレッシャーに強くなる

3.信頼関係が築きやすくオフレコの話が聞ける可能性が高い

 

といったことです。

 

 

接待ゴルフは通常の接待と比べると長時間、

取引先の相手を一緒に過ごします。

 

 

そのため様々な話を聞くことができ信頼関係を

築きやすくなります。

 

 

今後の自分の人生にとって有意義な話を聞ける場合も多く、

自身の成長にもつながることもありますね。

 

 

また、プレー中は相手に常に見られていることも多いため、

自然とプレッシャーに強くなるためメンタル面の強化にも

つながります。

 

 

接待ゴルフの心構えや流れは?

ゴルフ

 

 

それでは、接待ゴルフはどのような流れで

進めていけば良いのでしょうか?

 

具体的にみていきましょう。

 

1.先方のお出迎えや準備

 

接待ゴルフ当日は取引先の方をお出迎えするために、

必ず早めに会場に到着しておくことが必須です。

 

 

あらかじめ受付を済ませておき、

相手が到着したらロッカールームにスムーズに

案内することも忘れてはいけません。

 

 

当日のゴルフをスムーズに進めるためにも

事前に天候や気温も確認し、万が一相手に聞かれたときに

すぐに答えられるようにしておきましょう。

 

 

また、取引先の相手が快適にゴルフを進めることができるように

飴やガム、ペットボトルのお茶や水も用意しておくと

なお安心ですね。

 

 

季節によって持ち物もプラスアルファして用意すると、

さらに『気がきいている』と周りから高評価を得られます。

 

 

暑い夏の時期であれば日焼け止めや虫よけスプレー、

寒い冬の時期であればカイロや温かい飲み物といったように

様々な面から考えて用意しておきましょう。

 

 

用意したものは、

当日すぐに取り出せるようにしておいてくださいね。

 

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2.キャディさんに話をしておく

 

接待ゴルフでは自分がゴルフを楽しみながらも、

相手への配慮を忘れてはいけません。

 

 

ラウンドをまわる前にキャディさんに

『接待ゴルフ』という旨を伝えておきましょう。

 

 

キャディさんにあらかじめ伝えておくことで、

さりげなく相手をフォローしてもらうようにしておきましょう。

 

 

また、相手が接待ゴルフに対してどのような姿勢で

取り組んでいるのかを知っておくことも大切です。

 

 

・スコアよりも1日楽しくゴルフをして過ごしたいタイプ

・自分のプレーに自信があり注目して欲しいタイプ

・接待ということでとことん持ち上げられるのを期待しているタイプ

 

といったように、相手がどのようなタイプかを見極め

それに合わせた対応をとることが接待ゴルフの成功の秘訣です。

 

 

また、プレイは相手の腕前にもよりますが

できるだけ自分のスコアが下になるよう心がけましょうね。

 

 

3.相手に合わせて昼食を選ぶ

 

接待ゴルフは当然ですが、

取引先の相手と一緒に昼食をとります。

 

 

このとき大切なのは相手よりも安いメニューを選ぶことです。

もし相手がビールも注文したのであれば、

自分たちも合わせて注文するようにしましょう。

 

 

また、プレイ中でないからといって

ビジネスの話をするのは避けたいものです。

 

 

相手からビジネスの話をしてきたのであれば別ですが、

そうでない場合は自分からはビジネスの話をしないのが

基本ですよ。

 

 

4.お見送り

 

ゴルフが終わったからといって

そこで接待ゴルフは終わりではありません。

 

 

ラウンドが終わった後は、

相手が帰るまできちんとお見送りをしましょう。

 

 

キャディバックを相手の車に積み込んだりと、

最後まで相手に気遣いをしできるだけ

手間をかけさせないようにしたいものですね。

 

 

 

また、相手が帰る前には手土産を渡すようにしましょう。

 

お子さんがいる場合は『お子様にどうぞ』というと

相手も受け取りやすいのでぜひ、活用してみてくださいね。

 

 

お見送りの最後には、

一日ゴルフにお付き合いいただいたことに対して丁寧に、

感謝の気持ちを込めて挨拶するのがポイントですよ。

 

おすすめの服装や費用の支払い方は?

ゴルフウェア

 

 

接待ゴルフを成功させるには、

相手よりも派手にならないような服装選びが重要です。

 

 

では、具体的にどのような服装がいいのでしょうか?

 

おすすめの服装

 

接待ゴルフの服装は派手になりすぎず、かといって

カジュアルになりすぎないようにするのがポイントです。

 

 

服装で意識したいのは清潔感を出すことです。

特に女性の場合、服装が会社のイメージにつながるので

できるだけ露出が少ない服装を選ぶようにしたいものです。

 

 

派手な色や柄ものを避けトップスはオーソドックスなポロシャツ、

ボトムスはモノトーンのチノパンを選び、

革靴タイプの靴を選びましょう。

 

 

サンバイザーをかぶる方もいると思いますが、

カジュアルな印象を相手に与えてしまうため

避けたほうが無難です。

 

支払い方法

 

接待ゴルフは軽費で落とせます。

 

支払いのベストタイミングは

ゴルフプレー終了後の

着替えが終わった後です。

 

 

 

ゴルフ場での清算はロッカーキーで行われます。

 

そのため、取引先の相手の着替えが終わった時点で

ロッカーキーを頂きます』とさりげなく受け取り、

支払いをすませておきましょう。

 

 

ちなみに、着替えが終わった後取引先の相手と

軽食や飲み物を取りながら、歓談を行う場合があります。

 

 

このとき、自分のロッカーキーまで返してしまっていると

軽費で落とすことはできなくなるので、

十分注意してくださいね。

 

 

支払い方法が分からないと相手に知られてしまうと、

マイナスイメージにつながります。

 

必ず事前に調べておきましょう。

  

 

接待ゴルフの注意点とは?

ゴルフ

 

 

接待ゴルフでは必ず押さえておきたい、

最低限のマナーがあります。

 

 

相手に失礼にならないように必ず知っておきましょう。

 

素振りをするときは周りをよく確認する

 

ゴルフ初心者に多いミスが周りを確認しないで行う素振りです。

 

 

自分のスイングを確認するのに熱中するあまり、

人がいる方向に素振りをしてしまうというミスをする方もいます。

 

 

特に、取引先の相手へ向かっての素振りは問題外です。

周りに迷惑をかけないようにプレーを行うという姿勢を

忘れないようにしましょうね。

 

 

相手がショットのときは視界に入らない

 

初心者の方でもショットを打つ前方には立たないと思いますが、

意外と見落としがちなのがバックスイングを行ったときに

視界に入る位置に立っているということです。

 

 

視界に入るのは相手にとって気が散る行為です。

できるだけ視界に入らないような位置に移動しましょう

 

 

また、相手のショットはおしゃべりを止め、

静かに見守ることが大切です。

 

 

相手の集中力を邪魔しないようにするのはもちろん、

ボールが飛んで行った方向や落下点などをしっかりと見ておき、

カートを次のショット場所までできるだけ

素早く移動できるように用意しておくようにしましょう。

 

スロープレーをしない

 

接待ゴルフは自分ではなく、

相手に楽しんでもらうために

プレーするのがポイントです。

 

 

そのため自分のプレーのときは取引先相手のことを考えて、

以下のことに注意することをおすすめします。

1.焦る必要はないが自分のときはさっさと打つ

2.ロストボールやOBボールは基本的に探さないように心がける

3.2打目以降はクラブを多めに持ち、ミスショットをした場合は走って移動する

4.グリーンが終わったあとは小走りでカートまで移動する

 

 

自分のプレーは急ぎますが、取引先の相手のロストボールを

捜索する場面では丁寧に時間をかけるようにしましょうね。

 

相手を尊敬し褒める

 

接待ゴルフは職場とは異なる環境で相手と長時間過ごします。

 

 

相手に媚びる必要はありませんが、

常に相手に敬意を払い褒めるということを心がけましょう。

素直に相手を褒めることで自然とお互いの距離が縮まります。

 

 

昼食のときには

『〇番ホールの〇打目は本当に素晴らしかったですね』

というように具体例を出し素直に相手を褒めていきましょう。

 

ある程度実力をつけておく

 

接待ゴルフをするにあたって、

ゴルフ自体が初めてという方もいるでしょう。

 

 

このとき大切なのは、相手の足手まといになってしまうような

レベルでは意味がありません。

 

 

あまりにもゴルフを知らない場合は相手を気遣う余裕が

ないばかりか、反対に自分が気を使われてしまいます。

 

 

可能であれば常に100が切れるくらいの実力

つけておくことをおすすめします。

 

 

ゴルフの腕前をある程度まで上げておくことは、

接待ゴルフを成功させる基本ともいえます。

 

 

相手を気遣う余裕を持つためにも、

ゴルフ場に何回か足を運びゴルフの楽しさを

知っておきたいものですね。

 

 

まとめ

 

接待ゴルフでの基本的なマナーをご紹介してきましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

 

接待ゴルフは取引先の相手と

長時間一緒に過ごすためプレッシャーが大きいですが、

そのぶん相手とコミュニケーションをとることができるため、

信頼関係を築きやすくなります。

 

 

接待ゴルフを成功させることで、

今後の自分のスキルアップはもちろん

会社全体の利益にもつながっていくでしょう。

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