失敗せずにプレゼンを成功に導く上手な話し方やコツ、抑えるべきポイントとは?

 

仕事で成功していく上で欠かすことができないのが、プレゼンです。

ビジネスで成功している人は、プレゼン上手といっても過言ではありません。

 

 

そこで今回は、失敗せずにプレゼンを成功に導く

上手な話し方やコツ、抑えるべきポイントについてご紹介していきます。

 

 

プレゼンが苦手…という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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失敗しないためのプレゼンの心がまえ

プレゼン

 

 

プレゼンは心がまえをどの程度しておくかで、成功が左右されてきます。

では、どのような心がまえをしておけば良いのでしょうか?

 

 

自分の情熱と熱意を伝える

 

どんなにプレゼン内容が素晴らしくても、

 

  • プレゼン中、常に下を向いている
  • 視線がキョロキョロと定まらず、顔に生気がない

 

といったようなことでは相手に全く伝わりません。

 

 

自分の情熱や熱意が相手に伝わるよう、

 

  • 視線は定まり、目に輝きがある
  • 説明口調で終わらず、自分の言葉を使って相手に語り掛ける

 

といったことを意識するだけで、

「この人はプレゼン内容に自信をもっているんだな」と相手に伝わりやすくなります。

 

 

まずは、自分がプレゼン内容に自信を持ち、

相手に伝えたいという情熱を持つことが大切ですね。

 

 

何が起こっても慌てないようにする

 

プレゼン中、気持ちに余裕がないと相手の心には届きません。

 

余裕を持つためには、プレゼンの事前準備を万全にすることはもちろん、

お気に入りの洋服を身につけてテンションを上げるという方法もあります。

 

 

またプレゼン当日は、突然の機器の故障や予期せぬ批判が起こる可能性もあります。

 

とっさのトラブルに柔軟に対応できる自信があるのであれば構いませんが、

そうでない場合は『何が起こっても慌てないようにする』といった

心がまえをしておくだけで変わってきます。

 

 

あらかじめ心の準備をしておくだけで、

突然のハプニングに落ち着いて対応できるようになるでしょう。

 

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プレゼンをする上で必要なこととは?

プレゼン

 

 

プレゼンを成功させるためには、

聞き手である相手をいかに引き付けるかということが重要です。

 

 

では、具体的にどういったことを意識していけばよいのでしょうか?

 

 

声量とトーンに気を付ける

 

プレゼン中にボソボソと聞き取りにくい小さな声は、

どんなに内容が素晴らしくても自信がないように感じられ伝わりません。

 

かといって大きすぎる声も、相手にとってストレスになってしまうため、

大きすぎず小さすぎない適切な声を心がけましょう。

 

緊張するとつい早口になってしまいがちなので、

意識してゆっくりめに話すことも忘れないでくださいね。

 

 

また、相手を引き付けるために声のトーンは一定のままではなく、

上げ下げするだけで臨場感が生まれます。

 

 

トーンの使い分けがいまいち分からないという場合は、

 

  • 話を盛り上げたいときは高めのトーン
  • 説得力や真剣さを伝えたいときは低めのトーン

 

を目安にし、回数を重なる上で

自分にピッタリの声のトーンや使い方を見つけていきましょう。

 

 

ジェスチャーや間を効果的に取り入れる

 

トーンや声量は聴覚情報ですが、聞き手を飽きさせないために

ジェスチャーを効果的に取り入れ、視覚情報も与えて自分に注目してもらいましょう。

 

 

聞き手を飽きさせないために、問いかけを挟むことも忘れてはいけません。

このとき、「間」も効果的に使っていきましょう。

 

問いかけをした後に少し間を開けることで利き手は、

「ひょっとしたら問いかけの答えを指名されるのではないか?」と緊張感が生まれ

より注目してくれるようになるでしょう。

 

このとき、プレゼンの流れを止めないためにも

『相手に答えを求めない』ということを頭に入れておいてくださいね。

 

 

適度に視線を配る

 

プレゼン内容が難しかったり数値が多い場合、

どうしても視線は原稿や資料にくぎ付けになりがちです。

 

しかし、相手を見ずに下を向いたままの状態のプレゼンは、

自信がないといった印象を与えてしまいます。

 

 

プレゼン中は時折、視線を相手に投げかけるようにしましょう。

 

視線を投げかけるからといって、

相手をずっと凝視した状態はストレスを感じてしまうためNGです。

 

 

相手とのアイコンタクトが確認できたら、その後1拍ほど置いて他の人や資料に視線を移し、

話が変わるタイミングでまた視線を投げかけるといったようにしていきましょう。

 

視線を投げかけるときと真顔ではなく、軽く笑顔を作ることを忘れないでくださいね。

 

 

重要な部分は強調・たとえ話も取り入れる

 

プレゼンの中で協調したい部分は、

 

  • ジェスチャーを取り入れる
  • 同じフレーズを繰り返す

 

といったように強調することで、時間の経過とともに落ちてきていた

相手の集中力を再び引き付けることができます。

 

 

 

また、プレゼン中で抽象的な内容を相手に伝えなくてはいけないときは、

たとえ話を取り入れて具体的にイメージができるようにするのも良いでしょう。

 

 

よく使われるたとえ話が広さを使うときの「東京ドーム〇個分」といった表現

これだと具体的なイメージがつきやすいですね。

 

 

プレゼンで使えるテクニックは?

プレゼン

 

ここからは、プレゼンを成功させるためのテクニックやコツをご紹介していきます。

上の項目の基本ができている方は、ぜひ積極的に取り入れていきましょう。

 

 

使用するスライドはシンプルで見やすく

 

スライドを作成するとき、他とは違うものにしたいと

凝ったものを作成してしまう方もいますがこれは逆効果です。

 

スライドの背景色をカラフルにするとインパクトはありますが、

色に関心がいき肝心の伝えたい情報が伝わりません。

 

スライドで使用する色も視覚的情報としっかりと認識し、

スライドの背景はシンプルな白を選ぶのがベストです。

 

 

また、スライドで複数の色を使うときは、同系色である程度まとめることも重要です。

 

これらも背景と同じで色に気をとられ情報が入ってきません。

同系色の濃淡で色分けすることで、スッキリと見やすくなりますよ。

 

 

スライドで入れる情報は最低限にしておく

 

スライドにとにかく情報を詰め込もう、と入れてしまうと

聞き手はスライドを読むことに集中し話までは聞くことができません。

 

スライドは相手に読ませるものではなく、あくまでも「見せる」ものだということを認識し、

最低限の情報のみを載せるようにしましょう。

 

 

聞き手の注意を引き付けるアニメーションも同様です。

 

アニメーションを使用しすぎると自分がスライド操作に気をとられ、

結果トークがイマイチだった…ということになりかねませんね。

 

アニメーションを使用するときは、

ここだけは強調したいと思う部分のみにしておきましょう。

 

 

プレゼン中は決して批判しない

 

プレゼンで自社の商品をアピールしようとするあまり、

他社の商品を批判する方がいますがこれはNGです。

 

 

批判を聴いている相手はイヤや気分になり、

どんなに商品をアピールしても良さは伝わりません。

 

他社の商品を出したい場合は、批判ではなく比較するようにしましょう。

 

  • × ▼▼社の商品は◎◎部分がとても使いづらいので、利用しないほうが良いです
  • 〇 わが社の商品は▼▼社と比べ、◎◎部分がこのように使いやすくなっています

 

表現方法を変えるだけで、聞き手のイメージが変わり共感してくれ、

プレゼンが成功するようになってくるでしょう。

 

 

自分のプレゼンを録画し、客観的に見直してみる

 

今よりもプレゼン力をアップさせていきたい、というときは

一度自分のプレゼンを録画し客観的に見直してみましょう。

 

客観的に見ることで今まで気づくことができなかった自分の弱点やクセが分かります。

 

 

余裕があるのであれば第三者に録画した自分のプレゼンを見てもらい

改善点を伝えてもらうのもよいでしょう。

 

 

有名人の名演説・名プレゼンテーションを見て参考にする

 

プレゼン能力をアップさせるコツは、うまい人のコツを取り入れることです。

 

プレゼンが上手い有名人として知られているのが

 

  • エイミー・カディ氏のTED「ボディランゲージが人を作る」
  • オバマ前アメリカ大統領の「退任演説」

 

エイミー・カディ氏はプレゼンに必要な

『ボディランゲージ・聞き手への問いかけ・画像の効果的な使用』

などが全て盛り込まれています。

 

 

オバマ前アメリカ大統領の演説は、謙虚でありながら堂々としている姿が見られます。

 

 

両者ともプレゼンを成功させるのに必要なテクニックが多く盛り込まれています。

 

時間があるときはぜひ両者の演説を見て、

取り入れられそうな箇所はどんどん取り入れていきましょう。

 

 

まとめ

 

プレゼンを成功させるポイント

 

  • 適切な声のトーンと声量
  • 聞き手とアイコンタクトをとる
  • ジェスチャーや間を効果的に取り入れる

 

ことが基本です。

 

今回ご紹介しことは、プレゼンを成功させるための基本的なテクニックです。

 

プレゼンが苦手という方は、ぜひ参考にしていただき

本番まで何回も練習をして自信を持って臨むようにしましょうね。

 

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